歴史街道

ママンせつこ

ママンせつこです

随分前になりますが「歴史街道」月刊誌が好きで

面白い!

何処が?

 

武将とかの歴史に残る人物をいろんな方が書かれていて(今でもこの本あるのかなぁ?)

同じ人物をとらえても

見方が変わるとその人物の情報?まで変わっていくことにとても面白くて夢中で読んでいたのです

今現在はどうかしら?!

ニュースはどう?

 

何処も何故か?

 

金太郎飴のように同じ表情をし、同じようにつたえてる?

 

一人一人の感性や経験で

 

同じ物を見、聞いてもそれぞれの出てくる物は違うと…

 

過去の「歴史街道」はそんなことを教えてくれたように思う

 

それと共に

 

「人は併せて鏡」

祖母から教えられて

 

相手の善いところも悪い部分も全て自分自身を写す

 

ならば、善いところにライトを充て、自分の善い部分を光らせる!

 

自分自身も含めて善いところに焦点を

 

歴史街道は、昔の人を見ることで

多くのことを教えてくれたと

 

そして自分の回りの年寄りのその頃の言葉は

今頃は効いてくる(´`:)

 

年寄りの言葉には耳を傾けるものですよねぇ~

 

読んでいただきありがとうございます。